始める前に:必要なもの
必要なのは次の四つで、新しい機材は要りません。
- 礼拝の音声を受け取るノートパソコン、タブレット、またはスマートフォン一台(音響卓から、または内蔵のマイクから)。
- その機器のインターネット接続。
- Faithlyのホストアカウント:ベータ版に参加すると、私たちのチームが教会の設定を行います。
- QRコードを表示するスクリーン、または週報。
設定の手順
最初に一度だけ行い、毎週繰り返すのは最後の三つだけです。
- ベータ版に参加します。私たちのチームがご連絡し、教会の設定と音声のテストを行い、最初の礼拝にも同行します。
- 事前に説教原稿をアップロードしておくと、人名や聖句、神学用語が正しく表示されます。
- 教会の音声を受け取る機器のウェブブラウザでFaithlyを開き、音声入力を選んで、セッションを開始します。
- QRコードをスクリーンに映すか、週報、入口の案内、ウェブサイト用に印刷します。
- ボランティアの方に、礼拝の数分前から主な言語で参加してもらい、字幕が表示されることを確認します。
- 礼拝を行います。終了後、ホストには、出席状況、使われた言語、メッセージの要約を記したレポートが届きます。
礼拝前の確認
数分の確認で、ほとんどのトラブルは防げます。
- 音声を受け取る機器でインターネットが使える。
- 音声入力で話し手の声がはっきり聞こえる。音響卓からの直接入力が、いちばんきれいに仕上がります。
- テスト用のスマートフォンで、話されている言語以外の言語を一つ以上選び、字幕が表示される。
- QRコードが正しいセッションを開く。
スムーズに運用するために
いくつかの習慣で、礼拝はスムーズに進みます。
- 珍しい人名:事前に説教原稿をアップロードしておきます。
- 騒がしい会場:会場のマイクではなく、音響卓から音声を取ります。
- 安定した接続:ホストの機器では、使える中で最も良い接続を使うと、字幕が速く表示されます。
- 古いスマートフォンでも動く場合があります。古いブラウザや端末をお使いのお客様もいらっしゃいます。
役割分担
役割は三つで、一人が複数を兼ねても構いません。
- 音響担当のボランティア:音声をつなぎ、音量を確認します。
- ホスト:セッションを開始・終了し、字幕を見守ります。速さの調整もホストが行えます。
- 受付チーム:QRコードを掲示し、来会者の読み取りを手伝い、印刷したカードを配ります。
教会のスクリーンとライブ配信に字幕を出す
プロジェクターにつないだパソコンでホストの大画面ページを開くと、文字の大きさ、行数、色を会場に合わせて、教会内に字幕を映せます。礼拝を動画で配信している場合は、オンラインの視聴者が映像に合わせて遅延を加えられ、デスクトップアプリからOBSへ字幕を送って、ライブ配信に入れることもできます。
印刷用チェックリスト
当日の確認事項を一行ずつにまとめました。
- 音声の機器がつながり、インターネットが使える。
- セッションを開始し、スクリーンにQRコードを映している。
- テスト用のスマートフォンに字幕が表示される。
- 受付チームがQRコードの場所を把握している。
よくある質問
日曜日は誰が操作できますか?
スライドを操作できるチームなら、Faithlyも操作できます。設定は私たちが一緒に行い、最初の礼拝にも同行します。
最初の礼拝の前にテストできますか?
はい。私たちのチームがご連絡し、教会の設定を行い、最初の礼拝の前に一緒に音声をテストします。
礼拝中にインターネットが切れたらどうなりますか?
視聴者のページは、接続が途切れても自動的に再接続します。
教会のスクリーンに字幕を映せますか?
はい。プロジェクターにつないだパソコンでホストの大画面ページを開き、文字の大きさ、行数、色を会場に合わせて設定します。
設定に費用はかかりますか?
Faithlyは現段階では教会向けに無料です。私たちの使命は、規模を問わずすべての教会がこの技術を使えるようにすること。これからも無料、または手の届く価格でご提供します。
教会に来るすべての人を歓迎しましょう。
現段階では無料。設定は私たちが一緒に行います。
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